1月22日に行われた高校ストリートダンス選手権第2回予選、審査員により講評がなされています。
この日一条高校AMI NASは順位のつかない予選通過であったわけです。
その講評の中身からすれば、一条は高い評価を頂いているように思えます。
しかし、順位圏外。
いつもながらのことではあるけれど、一条に対する高い評価もあれば、その逆もまたある。
つまり、人によって、審査員によってその評価が大きく分かれる傾向にある。
一条らしいと言えば一条らしいということにはなるが、やはりそれは本意ではない。
独特の、一条にしかないアプローチで、歪な構成で果敢に攻めきり、いちばん上を目指して、そして頂点を掴み取ることが
俺たちの本意であることに変わりはござらんな。
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